社長ノート
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仕事納め。
2016年12月28日
わが社も本日 今年最後の営業日となりました。今年も声がけを頂き 沢山の仕事をさせていただいたこと ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。また社員一同怪我や事故もなく終えられたこと なによりでした。
ホームページのこの”社長ノート”としてアップをはじめて はや2年。毎週の更新として約1年半がすぎました。 毎週毎週 劇的な出来事があるはずもなく 書く内容がなく 悩んだ日々でもありましたが 考えれば なにかしらの形にできるもんだと学習しました。
”継続は力なり” 今後の私の人格の”武器”のような能力の一部になればと思い 来年も続けてゆきたいとおもっています。毎週 閲覧いただいている多くの方々に感謝しつつ 新しい新年を良い形でお迎えになられますよう お祈りいたします。
本年も ありがとうございました。
若槻 靖志 -
意味しらずに。
2016年12月20日
宴会シーズン。会の締めに行われる日本独特の文化 なんとなく意味が知りたくなって。
(1) 三本締め・・正式。手締めで すべての方に礼を尽くす。1回目は会の主催者へ向け 2回目は来賓来客へ 3回目はその会全体に対する手打ち。
(2) 一本締め・・簡略形。内輪の関係者などでの宴会。中締めの意味。
(3) 一丁締め・・かなりの簡略。居酒屋など何回も手を叩くと 他の方に迷惑のかかる場合など。仲間内などの会でする。会社関係などフォーマルな会には不向き。
たぶん知らないでやってる人 いっぱいいるな~ 自分もだけど
ネット 便利。 -
そうなる。
2016年12月13日
”んっ これ なに?” ”なにって 番茶ですよ ふつうの”
”う、うまい” 最近飲んだ お酒 飲み物などのなかで ダントツうまい!
番茶なんて 小学生の頃いつも台所に置いてあって 常に満タン。 ”いくら飲み干しても 何ぼでもつくっておくで~” といわんばかりに あったもの
・お茶、漬物がおいしい・涙もろい・肉が量 食べれなくなった・小さいものをかわいく感じるetc...
面白いほど 中高年の定義にはまっていく自分。詐欺師相手なら 全財産とられているくらいという たとえ。
”とはいえ 健康第一!” と最近思う。
これもまた べた。 -
学習。
2016年12月07日
今日は一日 監理技術者の講習でみっちりでした。 最近は工事技術等も なんでも ユニット化しているみたいです。 この講習も DVDによる講習でした。考えてみると その進行のほうが 時間もぴったり 全国各地での講習としても 均一の内容になって良いのかも。質問はできませんが。
最後の1時間は 近代日本の最新建築技術ということで スカイツリー アベノハルカス 姫路城修復 のDVDでしたが あまりの高度技術にびっくり 都会ではこんな工法でやってるのかと ただただ あ然
地方で経験は出来ないかもしれませんが 建設業の魅力として もっともっと多くの若者に見てほしかった内容でした~ -
刀。
2016年11月29日
最近 こう言う記事を見かけるたびに クレームと意見の区分が分からなくなってきてるような。
”有識者?”=子供が和式トイレを嫌がり我慢する事が健康面に影響をおよぼし。。。 床が汚れ 衛生面の指摘もあり。。。 児童生徒の ストレスになっている!”
。。。ま、まあ そうですけど ・学校施設の統合問題・優先順位・予算配分etc.. さまざまな壁があると思うんですけど?→ ”有識者?”=それは行政・教育委員が 考えることだろ~ ってな オチで
以前読んだ ”ものの本” には 反対意見を述べるときは 必ず自分の意見を持ち合わせるべきルールありと
自分が アメリカ人だったら 今回トランプに投票しただろうか?
大小あれど 戦場に向かうなら 刀はもっていきたいものですね