若い頃は 誰にも負けない 配管工事の技術者でした。誰より早く 誰よりきれいに 誰より多くの工事をこなして 次の現場へ渡っていく。。。
 自分で工法や ちょっとした工具など 開発してみたりもして
しかーし ふと会社の倉庫を見ると 見たことない一つの工具が しかも構造をみても 想像すら出来なくなっている自分に気づき  
やきが入ったものです。 現場を離れて はや5年
飲み屋さんの お酒の種類にばかり 詳しくなる
情けない もと技術者でした

想像。