突然、長崎に住む妹から「簿記の参考書とノートない!?」と聞かれ、

家の奥深くに眠った箱をひっぱりだしてきました。

 

目的の参考書とノートはわりとすぐ見つかったのですが

謎のノートも一緒に出てきて、懐かしくなったので久しぶりに開いてみました。

 

謎のノートを開けてみると

中身は産前の仕事のメモ帳だったのですが

読んでみると当時の苦悩が伝わってきて

なんだかほろ苦い気持ちになりました。。。

 

仕事を始めて一番つらかった時期なのですが

その時の経験や知識がその後とても役立っているので

全ての経験に意味があるんだな~と感じます。

 

 

一緒に出てきた卒業論文のタイトルが、

久しぶりに見ても強烈だったので紹介させてください。

 卒論1

 

中身を読んだら結構難しくて、自分でも意味が分かりませんでした。。。

 

もし万が一読んでみたい人がいたら、声かけてくださいね。